八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号
3目教育センター費は、外国語指導助手及び職員の人件費のほか、次の207ページに参りまして10節の学校図書購入費、11節の教育情報ネットワークシステム運用のための通信運搬費、12節の学力調査委託料、HENS運用保守委託料、13節のOA機器等借上料が主なもので、次の208ページに参りまして、同じく3目繰越明許費分は、令和2年度から繰越ししたGIGAスクール構想に係る通信機器等を購入したものでございます。
3目教育センター費は、外国語指導助手及び職員の人件費のほか、次の207ページに参りまして10節の学校図書購入費、11節の教育情報ネットワークシステム運用のための通信運搬費、12節の学力調査委託料、HENS運用保守委託料、13節のOA機器等借上料が主なもので、次の208ページに参りまして、同じく3目繰越明許費分は、令和2年度から繰越ししたGIGAスクール構想に係る通信機器等を購入したものでございます。
また、外国語版の母子健康手帳は、英語、中国語など10か国語の母子健康手帳を準備しております。交付実績といたしましては、令和元年度は10件、令和2年度4件、令和3年度6件でございまして、ほとんどは英語版の交付でございましたが、ネパール語、中国語、ベトナム語が各1件ずつございました。
①の事業目的として、中心街の誘客促進と、バスICカードハチカの利用促進を図るため、中心街のスポットやイベント情報、店舗紹介などの情報発信、それから飲食店等のデジタルクーポンの付与、加えて外国語対応などの機能を有するアプリを開発するものでございます。
原則小学校高学年における外国語、理科、算数、体育の4教科の指導を行うこととしており、担当する教員は中学校、高等学校の免許状を保有する者や、5年程度の専科指導の実施経験がある者など、一定の専門性を有していることが要件とされております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 久慈議員 ◆11番(久慈年和) 分かりました。
それで、大いに利用していただくんですけれども、観光客のための今カテゴリーⅡになったということですけれども、ここで扱うパンフレット、市の観光のほうで準備している外国人向けのパンフレットというのは、外国語、英語のほかに何かありますでしょうか。 ◎安原 観光課長 お答えいたします。
文部科学省では、学習が高度化する小学校高学年において、外国語、理科、算数、体育を優先して、各教科の系統性を踏まえながら専門性の高い指導で教育の質の向上を図るとともに、教員の担当授業数軽減など学校の働き方改革を進めるため、義務教育国庫負担金で専科指導教員の配置充実を図るとしています。
学校教育の充実については、学習指導要領に基づき、未来を創り出していくために必要な資質・能力を備えた児童・生徒の育成を目指し、重点課題として「授業」「心の教育」「キャリア教育」の充実を図るため、主体的な学びや情報活用能力を育むICT等の活用、教科指導を支援する外国語指導助手(ALT)やアシスタントティーチャーの活用等により、特色ある学校づくりの推進に取り組んでまいります。
3目教育センター費は、外国語指導助手及び職員の人件費のほか、10節の学校図書購入費、次の209ページに参りまして、11節の教育情報ネットワークシステム運用のための通信運搬費及び12節の運用委託料、HENS運用保守委託料、13節のOA機器等借上料、次の210ページに参りまして、17節のGIGAスクール構想に係る児童生徒用パソコン等購入費が主なものでございます。
令和2年度から小学校3、4年生では週1時間の外国語活動、5、6年生では週2時間の外国語科として英語の授業が始まりました。 十和田市では、小中学校における英語教育の充実のために、児童生徒が生きた英語に触れる機会を充実させることを目的に、外国青年招致事業としてネーティブスピーカーである外国語指導助手を8名任用しています。
①、授業の充実として、確かな学力の向上を目指し、指導課支援事業として、市立小中学校との連携を図りながら、学校訪問の充実、発達障害に配慮した指導の推進、外国語教育コーディネーターの巡回指導による小学校外国語教育の推進、学力向上対策事業の充実、国際化に対応する教育の推進、新聞活用教育事業の充実などに努めている。
3目教育センター費は3531万6000円の減額ですが、1節報酬はコロナ禍の中、事業の一部中止に伴う学校獣医師報酬及びいのちをはぐくむ教育アドバイザー報酬の減額で、会計年度任用職員の報酬の減額は、コロナ禍の中、外国語指導助手、いわゆるALTの6名が来日できず配置できなかったことによるものでございます。
そのために、主として、GIGAスクール構想の実現に向けたICTの活用、外国語指導助手(ALT)や外国語教育コーディネーターの活用、アシスタントティーチャーの学校派遣による教科指導支援、夢・希望・志の育み、特色ある学校づくりの推進に取り組んでまいります。 学校施設の整備については、令和5年4月の開校に向け、洞内・松陽地区統合小中学校の建設に取り組んでまいります。
13節使用料及び賃借料は外国語指導助手のタクシー利用料の執行状況を勘案し、不足分を増額するもの、17節備品購入費は大型ディスプレー購入費の執行残を減額するものでございます。
3番(橋本 竜君) 24ページの13節委託料の部分で、外国語指導業務委託料減額と、この減額の部分については、予算については問題が、異議がないんですけれども、多分これはALTのことだと思うんですけれども、先般全国的にコロナ禍によってALTの方々が帰国して来る予定もないという報道も結構されているんですけれども、その部分について、ALTの今後の見通しを教えていただきたいことと、次のページの委託料の小学生中学生
なお、新型コロナウイルスの影響により、教育現場でALT――外国語指導助手をはじめとする外国人の人材確保が困難になっているとされます。特に、本年度から小学校の高学年を対象に英語が教科化されるなど、現場のニーズが高まっていることから、児童生徒の学習に支障がないよう対応を切望します。 次に、八戸市自動車運送事業会計についてです。
次に、商店街交流人口拡大支援事業費補助金は、商店街が実施する外国語案内看板設置事業や防犯カメラ設置事業への補助について、当初予算で計上済みの商店街魅力づくり環境整備支援事業補助金に代えて、青森県商店街を中心とした交流人口拡大支援事業費補助金と協調して新たな補助制度を創設するもので、2行ほど下にございます商店街魅力づくり環境整備支援事業補助金16万5000円を減額した上で、24万8000円を増額するものでございます
先ほどハザードマップに関して全戸配布したということでしたけれども、市内には外国人の方も住まわれているかと思いますが、そういった方々には、例えば外国語対応しているハザードマップを配布しているのかどうか、お伺いいたします。 ◎下村 防災危機管理課長 山之内委員にお答え申し上げます。
また、4月から小学校では外国語の導入とプログラミング教育が必修化されたことに加え、コロナ禍において、校内の消毒作業、マスク着用の指導、ソーシャルディスタンスの指導に加えて、学習の遅れを取り戻すことや、各種行事の実施可否、また内容の縮小などの会議等、多くの業務が上乗せされ、教育活動がなされてきました。
具体的には、密集を避けるため、学級を複数の教室に分け、校内で遠隔授業を実施する取組、小学校において、複数の学校を担当する専科教員が移動することなく、遠隔授業により他校の児童を指導する取組、酸ヶ湯から、堤川の上流の様子や火山の火口の様子を教室の児童へ中継しながら授業を行う取組、海外に滞在している外国語指導助手と教室をつないで授業を行う取組など、教員の創意工夫による時間と場所の制約を取り払った実践も見られているところです
導入に当たっては、小中一貫教育の導入を含めた小・中学校の連携を促進する必要があること、専科指導の対象とすべき教科については、外国語、理科、算数を対象とすることが考えられること、教科担任制の導入に必要な教員定数の確保に向けた検討の具体化を図る必要があることなどが示されたところです。